こんにちは。ぜんこうです!!
知多市のM様邸新築工事現場では、基礎工事のスラブのコンクリート打設が行われました。
基礎屋の大誠の井上さんと若い衆、ポンプ屋さんとで手際よく打設しています。
ポンプ屋さんが打設して、手元で若い基礎屋さんが均して、井上さんが高さを測る。
それを繰り返しながら、打設をしてきます。
鉄筋と鉄筋の間は、すが出来ないように(ジャンカが出来ないように)バイブレーターで念入りに流し込んでいきます。 かけすぎはかけすぎでダメで、セメントと粗石材が分離してしまいますので、適度な加減でかけていきます。
コンクリート(レディーミクストコンクリート)の納入書を確認。
指示書通り配合かどうか 呼び強度(27N/m㎡) スランプ値 18cm 粗石材の大きさ20mm
を確認しました。