次男が通っている旭北ホークスで極寒の中、親子対決が行われました。体をほぐす為に…とキャッチボールをし始めると雪が舞う舞う…。メインは6年生の子が卒団するので、その記念の親子対決。まずは6年生親子の対決を見守ります。お母さんが投げて、子が打って、子が投げたボールをお母さんが打って。ここに行きつくまでに色んな事があったんだろうなぁ~と思いながら眺めていましたが、とにかく寒いっ!!キャッチボールで温まった体は手足からキンキンに冷えていきました。。。
低学年の親子対決はその後始まり、ティーバッティングで打って走っての対決。
父、母も打たせてもらいました。
ボール止まってるのに、思ったところに当てるのは難しい。。。簡単にできそうに見えるけど、難しいです。。。
母のバッティングに三男が代走してくれました。運よく一周回ってホームベースを踏めてご満悦!
二度目は世の中そんなに甘くなく、アウト!!アウトが嫌な三男は、ふてくされてしまいました。。。
2塁から動きたくないと駄々をこね、若干、引きずりながら退場しました。ルールがまだ受け入れられない三男です。
寒~い寒~い一日でしたが、子供たちと楽しめて試合もいい試合で同点でした。
ショートを守ることのドキドキを感じたり、とったはいいけどこのボール何処に投げるの?と野球の難しさを実感できました。
こんな感じで野球をやってるんだなぁ~といい経験ができました。