こんにちは。ぜんこうです。
知多市の古民家再生/外装改修現場では、屋根下地工事と防水工事が行われています。
防水工事のルーフィング敷設には、重なり幅が決まっていますので、確認を行ってきました。
ルーフィングの重なり幅200㎜以上確認。 良し!! 問題ありません。
下屋根と壁との立上り高さ250㎜以上確認。良し!!問題ありません。
最近色々な方と話しをするのですが、新築現場もリフォーム現場も、現場監督さんがやってこないみたいです。職人さん任せのようです。職人さんを信頼していると言えば聞こえはいいですが、ほぼノーチェックのようです。というのもタブレットに現場監理アプリを入れてもらい、報告をしてもらっているかららしい。。。。それで現場監理と言えるのだろうか。 現場に行かない現場監督が、知識が増えていくとは到底思えず、建築業界の先が心配です。
ぜんこうの嫁さん、あゆみさんも現場作業で頑張ってくれています。
掃除をしてくれるだけでもすごい助かるので、すごいありがたいです。 感謝です。
現場作業も慣れてきたのかな(^^)