こんにちは。ぜんこうです。
来月から始まる武豊町の造成工事の現地確認に行ってきました。今回不動産会社様(M&Kホーム様)よりご依頼頂いた造成工事になります。
M&Kホームの丸本社長から「河合さ~ん。武豊の造成の現場ですが、今愛知用水が工事に入っていまして。。。」
ぜんこう「え~!!まじっすか。それは高さを調べに行かないと!!」
急いで見に行くと、かなり大がかりな工事でした。
知らない間に埋め戻されていたら、惨事が起こりかねないところでした。すぐさま、隣地の高さ、管を覆うコンクリートの高さ、基準点の高さをあたり、
図面に記載。 擁壁の底版に干渉しないかドキドキです。
事務所に帰り、計画図と照らし合わせたところ、ばっちり高さは干渉しませんでした。
ふ~っと胸をなでおろしました。
隣地側の造成もほとんど完成していました。
見かけで6段積んでありますが、計画では11段ある図面をもらいました。 根入れが5段もあるのか。。。。と心配になりましたが、
調べてもらいましたが、ちゃんと図面通りに施工しているとのこと。
ふ~良かった。造成図を再検討しないといけないのかな。。。と一瞬頭をよぎりました。
これで3月スタートを迎える事ができそうです。