知多市で注文住宅の新築が始まりました。
知多市 新築 注文住宅 大屋根かかる家 丁寧に建てる家
現場レポートを見る|すべて
- 小雨降る中、地盤調査が始まりました。
-
- こればっかりは、調査してみないとわからないこと。いい結果であることを願います。
-
- 地鎮祭の準備を行いました。日曜日だったので、子供たちにも手伝ってもらいました。
-
- 雲行きが怪しいですが、笹竹を立て注連縄を張りました。
-
- 神主さんが神棚を設置してくれました。今回は岡田神明社さんにお願いしました。
-
- 心配していた雨はそこまで強く降ることなく地鎮祭を行うことができました。
-
- 無事に地鎮祭を執り行うことができました。これからの工事が、無事に終えられるように気を引き締めていきたいです。
-
- 早速、造成工事が始まりました。
-
- 余分な土を取り除いていきます。
-
- さくさくと手際よく作業が進みます。
-
- これからの作業の為に、道路との高低差をなくしトラックなどを入りやすくします。
-
- 隣地境界には矢板を立てて、ブロック塀の鉄筋を組んでいきます。
-
- 土地の見た目が随分変わりました。
-
- 一日の作業で、効率よく進みました。
-
- 隣地境界のCBの基礎になるコンクリートを流していきます。
-
- 敷地に高低差があるので、2段積みと4段積みで構成します。
-
- CBを増し積みする為に、アンカーを打ち込んでいきます。
-
- アンカーを通しながらCBを積んでいきます。
-
- キレイにCBを積むことができました。
-
- 岡田神明社さんからもらった清め砂を、敷地内に埋設させてもらいました。
-
- フェンスを立てるかもしれない部分は2m間隔で支柱用の穴を開けてあります。
-
- 隣地との境界ラインがハッキリとし、敷地の広さがよくわかります。
-
- 建物の位置を正しく割り出す為に、丁張作業を行います。
-
- 実際に隣地からどれくらい離れているのかなどハッキリしてきます。
-
- 基礎工事に入る為に、掘削工事をしていきます。
-
- 建物の形や位置関係が、段々とみえてきました。
-
- 水糸を張って丁張り作業を行いました。
-
- 水糸で柱・壁のラインを出していきます。
-
- 基礎・建物の基準となる大事な作業なので、慎重に丁寧に行います。
-
- 砕石・捨てコンを打つ作業を行いました。
-
- 建物の形に合わせて砕石を敷き転圧をかけて防湿シートを張りました。
-
- ベタ基礎で行うので、建物の形がよくわかります。
-
- 基礎配筋を行いました。今回はユニット鉄筋工法で行いました。
-
- 工場で特殊スポット溶接されたものを現場で組み立てる形になります。
-
- コンクリートを入れる前に先行配管を行いました。風呂、キッチン等必要な場所に前もって設置します。
-
- 基礎スラブのコンクリートを流し込んでいきます。
-
- スラブコンクリートの打設を行いました。
-
- スラブコンクリートが固まれば、立ち上がり部分にコンクリートを入れていきます。
-
- 基礎を覆い養生します。実はコンクリートは乾燥して固まる物ではありません。適切な水分を保つ為にビニルで覆います。
-
- 基礎の天端を平らにするためにレベリング材を流していきます。
-
- 玄関の土間部分にも、断熱材を入れた上でコンクリートを流し入れました。
-
- ユニットバスの下の部分にもしっかりと断熱材を入れていきます。
-
- 人通口もしっかりと断熱し、配管のため欠損した部分はウレタンを吹付けました。
-
- 基礎の外回りでは、配管工事が行われています。
-
- 外部配管の工事が終了しました。
-
- 基礎の内側では給排水の設置が行われました。
-
- 土台敷き作業を行う為の墨出しを行います。
-
- 基礎と土台の間に土台パッキンを入れていきます。こちらのパッキンは基礎と土台を絶縁し床下の換気が行えるものになります。
-
- 風呂場や玄関土間部分には気密パッキンを入れていきます。こちらは土台パッキンとは逆に気密を高め床下も室内と同じようにするためのパッキンになります。
-
- パッキンの上に土台を敷いていきます。アンカーボルトの位置を確認し穴を開け、設置していきます。
-
- 土台が敷き終わりました。
-
- 次は、大引きを入れていきます。
-
- 大引きを格子状に入れていくことで、水平の揺れにも強くなります。
-
- 土台、大引きが完了しました。床ができてしまえば見えなくなる部分でも、美しいって大事です。
-
- 床の断熱材を入れていきます。
-
- 断熱材と木材の隙間を気密防水テープで貼っていきます。
-
- 断熱材を敷き詰めた後は下地材の合板を張っていきます。
-
- 床下地を張り終え、建舞を迎えます。
-
- 足場が組まれました。
-
- 炎天下の中、建舞が行われました。
-
- 材料をクレーンで吊り、指定の場所に入れていきます。
-
- 大きなハンマーを振り下ろし叩き入れていきます。
-
- 1階の大引きと同様に、梁の間に小針を入れていきます。
-
- 2階の床下地の合板を張っていきます。
-
- 小梁が入り合板を張ることで、水平方向の体力が増します。
-
- 出来上がった柱梁の間に、断熱材も入れていきます。
-
- 大屋根部分も骨格が見えてきました。
-
- 土台、柱は檜を使用。梁は米松を使用しています。
-
- 2階、桁部分まで進みました。
-
- 大屋根を支える為の登り梁を入れていきます。
-
- 根太を組む頃には太陽が沈み始めました。
-
- 根太の上に野地板を張っていきます。
-
- 屋根の野地板をすべて張り終えました。
-
- 遮熱透湿ルーフィングを張っていきます。
-
- 何とか1日でシート貼りまで終えることができました。
-
- 建舞が終わり次は、瓦を拭いていきます。
-
- 今回はフラット瓦を使い、屋根は薄くスッキリとさせていきます。
-
- スッキリとした大屋根が仕上がりました。
-
- 屋内では間柱等を入れ終わりサッシを付けていきます。
-
- 窓周りは決まった順序で防水テープを貼っていきます。
-
- 設備屋さんが、配管の工事を行っています。
-
- 2階トイレの配管は防音配管にしました。
-
- 大工さんは断熱材をキッチリと入れていきます。
-
- 断熱材を入れ終わったところでは、プラスターボードを貼っていきます。
-
- お風呂部分の配線、配管、壁下地が終了しました。
-
- 外では張り屋さんがサイディングを張っていきます。
-
- 横張りのサイディングで模様も横に流れているので、目地が出にくくスッキリした印象です。
-
- 吸気口にはメッシュを付け、虫やコウモリの侵入を防ぎます。
-
- 軒天には通気口を設け、軒天を仕上げていきます。
-
- 軒天での通気口はぐるりと外周すべてに取付けました。
-
- 床暖房を設置し、高さを合わせて合板を張っていきます。
-
- 玄関回りは木材を使用します。扱いの難しい材料ですが、大工さんが丁寧に張ってくれました。
-
- 玄関はチャネルオリジナルのレッドシダー、ラフ仕上げ・クリア塗装です。
-
- 突板のフローリングを張っていきます。
-
- 合板と無垢材の良いとこどりをしたようなフローリングです。
-
- 玄関框は無垢材で、スッキリと薄いものにしました。
-
- 横張りのサイディングで3mラインに縦目地が出てくるので、割を変えてもらうなどおかしなところに目地が来ないように施工をお願いしました。
-
- 1階部分に断熱材を入れ終わった後には、お部屋の温度が変わったきがします。暑さのピークは過ぎているとはいえまだまだ暑い日が続きますが、随分快適になりました。
-
- 新築に使う断熱材です。手前が壁用、奥の分厚いのが屋根ようです。グラスウールですが、ちくちくせずフワフワでまるで羽毛布団のようです。
-
- 樋の設置を行いました。ちょっとこだわった一品です。スッキリした大屋根には、スッキリした樋であるべきと思いコチラにしました。見る人が見た時に『こだわってるなぁ~。』と思ってもらえたら万々歳です!
-
- 説明されないと気づかないであろう、こだわりですが…集水器無しのシンプルジョイントです。
-
- お家の中では階段を設置している最中です。
-
- 廻り階段のささら桁を角度を計算しながら取り付けていきます。
-
- 大工さんの頭の中の計算式はいったいどうなって、こんなにきっちりビシッ!と造っていけるのか…凄さに驚きます。
-
- 今回は踏面と蹴込板を違う素材で造りました。フローリングとの兼ね合いやアクセントにもなっていいんじゃないかと無垢板を使用しています。
-
- 2階から見下ろした感じもなかなかカッコよくできたのではないでしょうか。
-
- 2階では、もこもこの断熱材を入れています。
-
- 断熱材を入れ終わり、次はプラスターボードを張っていきます。
-
- すべての施工実例を見る
- リフォーム内容別で見る
- 工事内容別で見る
- 現場レポートを見る